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ギヤ カウンターギヤ 駆動伝達順として、ピニオンギヤの次に駆動するギヤで、ここでまずモーターの回転が減速される。 TYPE-1系以外の旧シャーシで使用可能な物では、4.2 1以上のギヤ比で6mmサイズのボールベアリングが標準で装備できるようになっている。 ちなみに、ギヤスタビにした場合、ちょうど中央の穴にビス頭が隠れるため、アンダースタビやスキッドブレーキにされる場合が多い。 以下、一般に最高スピードが遅い順(トルクが強い順)に各種解説(TYPE1系のものは除く) 5:1 色はブルー。標準ではボールベアリングを装備できない。 520が装着できそうな穴が開いているが、実を言うと5mmよりも若干大きく520を入れてもガタガタで意味がない。 ボールベアリングを装着したい場合、穴を6mmサイズに広げるか専用のスペーサーを作って520を入れるなど工夫が必要になる。 黄緑色のスパーと組み合わせる。 4.2:1 色は赤。 TYPE-2、4、5、FM、ZEROシャーシ、STZの大径フルカウル及びVSシャーシ以降の大径タイプに標準装備されている。 初期のものは穴を広げないとボールベアリング(6mmサイズ)を仕込めなかったが、GUPのハイスピードカウンターギヤセット以降で無改造で仕込めるようになっている。 肌色のスパーと組み合わせる。 4:1 色は黒。 もともとはGUPだったが、S1からは標準装備となる(ただしSTZの大径フルカウルとVSシャーシ以降の大径は除く) ボールベアリング(6mmサイズ)を仕込めるようになった初のカウンターギヤ。 4.2:1と同じく肌色のスパーと組み合わせる。 3.7:1 色は緑色(TYPE-1系シャーシ用6.4 1ギヤと似たような色) 特徴として、4:1ギヤと4.2:1ギヤのように、3.5:1ギヤとスパーギヤを共有している。 3.5:1 色は初代がからし色、軽量タイプがグレー(若しくは薄紫)、SX型が水色。 もともとはGUPだが、SXからは小径タイヤの車種により頑丈で精度の高い物(水色カウンター+黄色スパー)が標準装備されるようになった。 GUPのものはそれぞれ同じ色のスパーと組み合わせるが、SX用は黄色のスパーを使う。 ZERO、S1、TYPE-5は超速ギヤ対応になっているが、ノーマル状態ではスパーギヤの2段目がカウンターギヤケース内側に干渉してしまう。 そのため、からし色超速に付属の専用カウンターギヤケースに交換するか、キット付属のものを加工(干渉する部分をリューターなどで削る)しなければならない。 ●カウンターギヤの改造 手軽な抵抗軽減方法 そのままの状態ではギヤの円筒部、通称パイプの内側(シャフト穴)のギヤシャフトへの接触面が多く、駆動抵抗が大きいため、ドリルで穴を広げて(ただし貫通させず、1~2mm残しておく)シャフトとの設置面を減らしてあげるといいだろう。 間違って貫通させてしまった場合、下記のフローティング加工に回すといい。 また、別のやり方としては筒(パイプ)部分を短くカットすると言う方法もある。これなら貫通させる心配もなく、ついでに軽量化にもなる。 ただし、加工した端面をきれいに整えておく必要があるのと、支えが短くなるのでギヤと一緒にスペーサーをかます必要がある。 切断の目安として、一旦シャーシに組み込んだ状態でモーターを回し、ギヤが高速回転しているときに切りたい所にケガキ針や、カッターナイフの先端を当ててやれば線が引けるので、それを目安にするといい。 もしくは、電ドリがあるならそれを簡易旋盤として利用するのもいい。こちらの方が早い上に綺麗に切断できる。 フローティング加工 カウンターギヤを内蔵したボールベアリングのみで支持し、摩擦抵抗を低減させる改造方法。 使用するボールベアリングのサイズとして、520、620、730、830、850(←場合によっては520を入れて2重ベアにする)を使用することが多い。 加工する際の多くはギヤの軽量化も兼ね、後ろ側の歯が無い筒の箇所、いわゆるパイプを切断する。 またノーマルのギヤシャフトへ装着した場合、ブレが多いため、標準のギヤシャフトの代わりにMSギヤベアリングに付属の精度のいいものやフッ素コートギヤシャフトを使うか、モーター軸や中空ペラシャをギヤシャフトの長さに切断したものを使用し、ボールベアリングを完全に固定する方法がある。 カウンターギヤシャフトは別項目にて
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26:由実系、浴槽に放尿。 (たまにはゆっくりしたいしな) 慎一系は一人で湯船に浸かっていた。こうして風呂で疲れを取ることも彼一人でなければ叶わない。 (あいついたらまたドタバタするしな) しかし、その時ドアの向こうにぼやけた影が映った。すぐにその"あいつ"が風呂場に入って来たのである。 「何で先入ってんのよ」 少しむくれたような口調で由実系は言った。まず、彼女は湯船の慎一系の方に向けて屁を放った。報復のつもりなのだろうが、これはまだ序の口だった。 彼女は必要以上に卑猥な動作で身体を洗うと次いで髪を洗った。そして、いざ湯船に入る段になってこう言ったのである。 「もう、お仕置き」 その声はいつもの彼女らしい茶目っ気に溢れたものだったが、そのお仕置きの内容がひどかった。まず、由実系は湯船の縁に腰掛けた。 (これで屁か) そう思ったものの、彼女はそれ以上尻を近付けてこようとしない。首を捻っていると、由実系の尻の下から凄まじい勢いの水流が噴き出てきたのである。 (こいつ) 驚きのあまり声も出なかった。彼の胸板の辺りにまで臭気を帯びた黄金色の液体が飛んで来ている。心なしか慎一系の周りの湯の色が由実系の小便の色に染まっている気さえする。 「びっくりした?」 長い放尿を終えた彼女は股間を洗うこともなくそのまま湯船に入って来た。 「お前なぁ」 「何で呼んでくれへんかったんよ」 そんな甘ったれた台詞を由実系は言い出した。彼はこういうことを時々思い出したように言う彼女を決して嫌いではない。 「だって湯船にしゃーってしたら気持ちいいかなって」 「お前はそうかもな」 慎一系はつい苦笑を漏らしてしまっていた。 「ずっとやりたいと思っててんか」 なんかさ、と由実系は続ける。 「幼稚園か小学校の時に『大きくなったら何やりたい』ってあって」 「文集みたいな奴?」 うんうん、と彼女は頷いている。 「あたし『大きくなったら』ってのが『大人になったら』やって分からへんかって」 「普通分かるやろ」 「で、『プールにおしっこする』って書いてんか」 彼には今一つどういうことか分からない。 「だから、あたしがほんまに大きくなったら、って意味やと思ってんて」 「特撮とかそういう感じの話かよ」 「子供が遊んでるプールに思いっきりおしっこしたいなーって」 やはり彼女は今と変わらず恐ろしいことを考える少女だったようだ。 「それでこれかよ」 「ほんまごめんな」 何故か由実系は笑いながら謝罪していた。おそらく、この先も反省することなどないのだろう。 FPシリーズ S2 Episode List
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21:由実系、ジョッキに放尿。 酔った由実系というのは本当にタチが悪い。素面の時の彼女がまだ可愛く思えるほどだからよっぽどだ。 いつもにも増して用もなく尻を露出するわ、その尻を慎一系の鼻先に押し付けてくるわ、さらにそのまま屁を放つわ、といった有様である。 彼の部屋のゴミ箱に向けて小便を飛ばそうとしたくらいなのだ。 (いっそ酔い潰すか) そう思って、どんどん酒を飲ませるのだが、彼女は相当の酒豪らしく、かえって開けっぴろげになるだけだった。 「あんたもうないやん」 彼女は空になった慎一系のジョッキを引き寄せた。 「何なん、もう飲めへんの?」 由実系は若干いつもより目が据わっているように見える。 「おいしいの入れたげるし待っとき」 (またこの流れかよ) もう何も言う気にならない。 すぐさま彼女はテーブルに上った。よくよく考えれば酔い始めに慎一系に無理やり屁を嗅がせて以来彼女はずっと下半身を露出したままであった。道理でそれ以後も屁の匂いが時々凄まじい濃度で感じられるわけだ。 「よいしょ」 由実系はジョッキを自分の股間の真下にあてがい、悠々と放尿し始めた。 黄金色に輝く小便が怒涛の勢いで注がれていく。 「何かおいしそうやん」 ひどく嬉しそうに彼女はそう呟く。彼女が股間から迸らせている液体はその黄色っぽさにおいても泡立ちにおいてもビールに劣ることはないだろう。 (それっぽいのが嫌や) 何も言わずに差し出されたら飲んでしまうかもしれない。 そんなことを考えていると、やがて彼女が最後に残った雫をジョッキの飲み口に塗り付けた。 「はい生搾り」 「何の生搾りや」 「あたしのおしっこ果汁やんか」 「気に入ったんかよそのフレーズ」 そんなことを言って笑いあっていたところまでは記憶がある。 だが、次に目覚めた時には由実系の股間から出たビールが入っていたはずのジョッキは空になっていた。さらに悪いことに、彼女は彼を見ながらニヤニヤしているのである。 「お前、何でこれが空……」 「あんたが飲んだんやんか」 寝汗などかいていないのだが、俄かに背中が湿り始めた。 「嘘、やろ」 「あんたがうまいうまいって飲んでたやん」 「お前が捨てて来たんやろ?」 「直接飲んでたし」 「直接って?」 「あたしの○○○に口付けてさ」 何も言えずにいると、由実系は始めるように笑い出した。 「そんなわけないやん」 「やっぱ飲んでへんよな」 「いやジョッキのは飲んでたで」 慎一系は、頭痛がした。全く記憶が残っていないのが恨めしかった。 とにかく、ここは由実系が彼をからかっている可能性に賭けてみよう。 FPシリーズ S2 Episode List
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8:由実系、屁でローソクの火を消す。 「覚えててくれたんや」 今日は、由実系の笑顔がひどく愛らしいものに思える。彼女のために慎一系がバースディケーキを買って来たのだ。 早速、彼女は大きな箱を開けてケーキを皿に乗せた。 (いい年こいてこれか) 自嘲気味に笑いながら、二人はハッピーバースディを歌った。 さて、彼女がケーキに立てられたローソクの火を消す時である。この時、由実系が初めていつもの不適な、というか本当に悪戯っぽい笑顔を浮かべた。 「普通に口で吹いたらおもしろくなくない?」 そうか、と慎一系は首を捻っただけだった。彼女の突拍子もない発想を彼は忘れてしまっていたのかもしれない。 まず、由実系は椅子の上に立ち上がった。そして、手馴れた様子でジーンズと下着を下ろして彼に豊満な尻を向けた。思わず慎一系はその尻を直視した。それが、徐々にケーキの高さにまで降りて来る。 (ちょっと待てよお前) その言葉が声にならぬ内に、由実系が一発の屁を放った。一瞬、ケーキの周囲の大気が黄色く染まったかと思われるほどのものを、だ。 「おい、お前」 「ちゃんと消えてるやんか」 確かに、何本かのローソクの火が消えている。 「もう二、三発でいけるかな」 邪気のない笑顔を浮かべ、彼女は続いて五発の屁をケーキにひっかけた。結果的に、ローソクの火は全て消えた。 「じゃぁ食べよっか」 萎縮してしまっている慎一系を他所に由実系は楽しそうにケーキを切り分けている。そんな様子を呆然と見ていて気付いたことがある。彼女は自分側の部分を切り分けて慎一系に渡して来たのだ。 「何で俺がそっちやねん」 「ちゃんとトッピングしたげたやんか」 「何がトッピングやねん」 この女が放屁をどれだけ自然な行為だと思っているのかは知らないが、それを人に押し付けるのは勘弁して欲しいところである。 「ほら食べえや。いい匂いしてるって」 何の匂いだ、と彼は尋ねたい。 「……ん、おいしそうな匂い」 半笑いで言っているのが怖い。どうしても彼が食べるのを拒んでしまうのも無理はないだろう。しばらく、慎一系は目の前のケーキを呆然と眺めていた。 やがて、由実系が流石に気にしたらしい。 「じゃぁそっち食べたらいいやん」 わざとらしく頬を膨らませると、彼女は反対側の方を慎一系によこした。 「ほんまやったら点ける時におならで点けたかったんやけどな」 確かに火と屁を用いたパフォーマンスとしてはそちらの方が著名である。どちらにせよ妙齢の女が異性の友人を目の前にして行うべきものでは決してないが。 「残ってる蝋燭で試して良い?」 「火事になったら困るやろ」 屁が原因で火事になったなど相手が誰であれ言えたものではない。 「もしそうなったらおしっこで消すって」 「普通に消火器でええやろ」 「あたしが火ぃ点けたんやしあたしが消さなあかんやん」 不可解な責任感ではあったが、自分の屁で着火した由実系が今度は自分の尿で消火すると想像すると何やら滑稽ではある。 FPシリーズ S2 Episode List
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トップページ チョロQワンダフォー! コース ゴールドシティ こちらのページでは、チョロQワンダフォー!の「ゴールドシティコース」についての情報をまとめています。 レッドシティ | グリーンパーク | イエロータウン | ブラックシティ | レッドタウン | グリーンタウン | ゴールドシティ | ブルーシティ | 地下迷路 | おまけ メニュー コース概要 攻略 コメント欄 ◆コース概要 全長 2470m 路面タイプ オンロード(アスファルト)オフロード(砂利道・緑色部分) 目標タイム 入賞 3'25"50 優勝 2'54"00 過去のワールドグランプリ(COM絶好調) 2'26"50 ゴールドシティのコースは標準的なオンロードコースだが、カーブや起伏が多い。 路肩も完全に塞がれてはいないので、コースアウトするとタイムロスに繋がってしまう。 走っていると、コースの所々にイエロータウンやブラックシティとの共通点を見つける事が出来る。 ◆攻略 ★予選レース 推奨セッティング タイヤ セミレーシング エンジン ゴールドマグナム シャーシ かるいシャーシ ステアリング クイック・ステア ミッション ノーマルミッション オプション エアロパーツ(任意)バリアブルウィング 道幅は広く走りやすいのだが、路肩が完全に塞がれていないのが大きな特徴だ。コースアウトには注意! スタート直後の大きな左カーブの後、しばらく細かいコーナーが続く。 コースアウトに注意しながら、どんどんスピードを上げていこう。 トンネルを抜けた頃には2~3位になっていれば理想的だ。 中盤の起伏のあるコーナーは、ブラックシティにもあったあのコーナーと同じ場所。 当然、攻略方法も同じだ。ジャンプ直前にハンドルを右に切れば、綺麗に抜ける事が出来る。 その後すぐに連続する直角コーナーが待ち受けているので、着地したら軽くブレーキをかけておこう。 段差のある坂道を下っていくと、直角コーナーから最後の難関、登りS字が待ち構える。 最後の段差を越えて着地したら即座にブレーキング。130~140km/hまで速度を落とし、アクセルオフでコーナーをクリアしよう。 曲がり切ったら今度は速度を100km/h前後まで落として、一気に右に切り込もう。 ここでもアクセルは戻さない事。軽く内側のダートを踏んでも大丈夫だ。 上り坂でコースと車体が並行になったらアクセル全開。そのまま加速しよう。 ライバルのセッティング 順位 キャラクター タイヤ エンジン シャーシ ステアリング ミッション 1位 うらないシスター COM専用1(ロードグリップ値5000) グリーンマグナム かるい COM専用2(旋回力20) COM専用20(171km/h) 2位 ブルージム ふつう COM専用12(149km/h) 3位 ブラックジョニー COM専用10(133km/h)) 4位 ホワイトダグラス COM専用9(125km/h) 5位 レッドダイアナ COM専用8(119km/h) 6位 パープルシャドウ COM専用7(116km/h) 7位 バキュームカー(仮) COM専用6(112km/h) ★過去のグランプリ 推奨セッティング タイヤ レーシングタイヤ エンジン ブルースペシャル シャーシ かるいシャーシさいこうのシャーシ(任意) ステアリング ノーマル・ステア ミッション スピードミッション オプション エアロパーツ(任意)バリアブルウィングラダージェットタービン 過去のワールドグランプリでは、第1戦にこのコースが割り当てられる。 グランプリとあってライバルたちのスピードも桁違いに上がっている。万全の装備で挑もう。 レーシングタイヤで挑むのがセオリーだが、スピードの出し過ぎには注意。 レースペースが上がっている分、コースアウトの危険性も大きくなっている。 コーナー直前では十分に減速して、ジェットタービンで一気に挽回しよう。 ポイントは中盤の起伏のあるコーナーと、最後の登りS字だ。 勢い余ってそのまま壁に突っ込んだり、コースアウトしないようにしよう。 特に最後の登りS字はライバルが大きくペースを落とす部分だ。ここでミスしてしまっては元も子もない。 ライバルのトータルタイム 順位 キャラクター トータルタイム(目安) 絶好調 絶不調 1位 ブルージム 2分26秒50 2分46秒00 2位 うらないシスター 2分27秒00 2分46秒00 3位 ブラックジョニー 2分28秒50 2分47秒00 4位 ホワイトダグラス 2分33秒50 2分50秒00 5位 レッドダイアナ 2分35秒00 2分51秒00 6位 パープルシャドウ 2分40秒00 2分55秒00 7位 カーナピンク 2分40秒50 2分56秒00 ライバルのセッティング 順位 キャラクター タイヤ エンジン シャーシ ステアリング ミッション 1位 うらないシスター COM専用1(ロードグリップ値5000) COM専用1(パワー700) さいこう COM専用3(旋回力32) COM専用23(205km/h) 2位 ブルージム 3位 ブラックジョニー かるい 4位 ホワイトダグラス COM専用22(189km/h) 5位 レッドダイアナ ウルトラターボ 6位 パープルシャドウ ふつう COM専用21(179km/h) 7位 カーナピンク コメント欄 各所にある芝生は路面設定が芝生でなくダートになっている。雲の上のコースと言い結構ガバガバですねE-gameさん - 名無しさん (2022-12-02 00 26 02) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/953.html
【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高43mm ●Item No:17903 ●本体価格1800円 ●2022年3月26日(土)発売 【本体内容】 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 ビギナーや幼い子供向けの半完成簡易組み立てキット第1弾。 シャーシはMA。本体がライトグリーンで、Aランナーがホワイト。 ギヤ比は4:1。 ノーマルモーター付き。 足回りは小径ローハイト。ホワイトのマグナムセイバー プレミアム型ホイールに、タイヤはブラック。 ボディはライキリのクリヤーグリーン成型。 パンダドライバーが付属。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/17903/index.html 【備考】 キットはボディが組み立て済みで、シャーシは本体がほぼ組み立て済みでタイヤやローラーを組み付ければ走行可能な状態で封入されている。 中身が見えるパッケージも特徴。 発表当初は「ライキリ (グリーン) パンダレーサー」というライキリを頭にした名で公表されたが、ピッグレーサー (イエロー/ジルボルフ)の発表と同時期に現在のドライバー人形名を先頭にした商品名に変更された。
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ヤーシャー メタトロンの別名。
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概要 XXシャーシ限定に対応するために作成したマシン。 ボディが硬くて、フロント寄りの部分のみはいれぐ化して力尽きてます。 こむおに「ザク!」って言われそうな色味になってます(笑) 成績 参加日 大会名 成績 2011/05/05 ミニ四駆GWGP2011 鈴鹿大会 シャーシ限定 1次予選敗退 2012/02/26 ミニ四駆GWGP2012 東京大会 シャーシ限定 1次予選敗退 2012/07/21 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート ヒート決勝 2012/08/12 ジャパンカップ2012 大阪大会 オープン 1次予選敗退 2012/09/02 ジャパンカップ2012 仙台大会 オープン 1次予選突破 2012/09/09 ジャパンカップ2012 東京大会2 オープン 1次予選突破 2012/09/30 ジャパンカップ2012 東京大会3 オープン 準決勝進出 マシンセッティング マシンデータ 全長 165mm 全幅 104mm 全高 ??mm 車重(電池なし) 170.0g ローラーベース ??mm ホイールベース ??mm トレッド ??mm フロント バンパー ノーマル ローラー 右:ダブルアルミローラ(13-12mm) ブレーキ ダンガン用 その他 FRPマルチワイドステー(2重) サイド シャーシ XXカーボン ボディ レイザーギル ホイール X用カーボン タイヤ 大径バレル(ハード) シャフト 72mmブラック強化シャフト 提灯 マスダンパー(大) リア バンパー カーボン強化リヤダブルローラーステー ローラー 19mmプラリン ブレーキ 小径ローハイトタイヤを加工したもの 重り マスダンパー(小) その他 スラダン 2012年9月30日 ジャパンカップの最終大会、結果は薄紙でした! 薄紙がとれたのは、何気にGWGP以来。何と5か月ぶり! ジャパンカップは苦しくも楽しめた大会でした。 うん、マゾい大会やったってことなんかな(笑) 2012年9月12日 ジャパンカップでタスキゲットできた!やっとここまで来たって感じで。 次はいよいよ最後、東京大会3に参加予定。 ラストチャンス、さらに上の結果を目指したい! imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (たすき.jpg) 2012年7月24日 XXのセッティングを変更し、ミニ四駆チャレンジにトライしてみらたら、 ヒート決勝まで進めることができた! だいぶイメージに近い感じになってくれました。 さーて、これをジャパンカップに投入できるかな。 2012年2月29日 約1年ぶり、2回目の出走となった品川では無念ののーたすお。 ただ、まったくダメやったわけではなく、次に希望が持てるいい走りをしてくれました! 名古屋で結果が伴ってくれると信じてます! 2012年2月24日 品川のXX限定に向けて、本格的に手直しをしました。 まずまずの出来上がり。果たしてどうなることか! 2011年5月8日 鈴鹿ではTOP独走するも、4週目であえなくCO。 もうちょっと安定したマシンに仕上げる必要あり!
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【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高43mm ●Item No:? ●本体価格1300円 ●2018年9月17日(月・祝)発売 【本体内容】 2018年9月17日でタミヤプラモデルファクトリー新橋店が10周年を迎える事を記念して販売されるライキリの限定キット。 シャーシはダークグレーのMA、Aパーツはライトグレー。 ギヤ比は3.5:1。 ノーマルモーター付き。 ホイールはノーマルのガンメタルカラーに加え、色をシルバーメッキに変更したものも同梱。ブラックのローハイトタイヤをセット。 ステッカーは記念の専用デザインのモノが付属。赤レンガにチェッカーフラッグパターン、フロントに「新橋」の文字が入る。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】
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2:由実系、トイレの洗面台に放尿(片足上げ)。 由実系と慎一系は公園に来ていた。彼女がトイレに行きたいと言ったためである。 いざトイレに入って見ると、そこは男女共用であった。それも、どうも個室の鍵が壊れていて開かないようだ。となると、他には男子小便器しかない。 「どうすんねん」 普段の由実系なら屋外で済ませてしまうだろうか。だが、今日の彼女は少し様子が違った。 「外はないよな」 「そうなんか」 意外であった。彼女が今更公園の野外で用を足すことに羞恥を覚えるとは。 しかし由実系の表情に一切の羞恥の色はない。 「公園の隅っこでするとかベタやしな」 「ベタちゃうやろ」 「向こうの公園やったらいっつもしてるし」 向こうの、とは近所にあるもう一つの公園のことである。驚いたことにそこには便所がない。慎一系は常日頃不便を感じていたがこの女の不満は違うらしい。 「あっちの足洗い場とかもうあたしのトイレみたいなもんやし」 心底飽き飽きした口調で言うのである。恐らく足洗い場に限らず公園のあちこちに彼女の便所の代わりを務めることを強いられている場所があるのだろう。 「で、今日はどうすんねん」 「そこでするわ」 どこのことか、慎一系にはさっぱりだった。 黙って見ていると、彼女は洗面台の前に立った。 (まさか) 思う間もなく、由実系はジーンズと下着を脱いで彼に押し付けて来た。 大ぶりの尻を揺らしながら、彼女は左足を洗面台の脇に乗せた。尻の位置は洗面台の若干上くらいになっている。最早、呆れるしかない慎一系をよそに、由実系は小気味良い水音を響かせ始めた。時たま勢い余った小便が床にこぼれたが、器用なものだと言うしかない。 やがて、彼女は故意に尻を揺すった。小便の雫を切るためである。 「イマイチやったな」 左足を床に下ろしながら由実系は不満気に言った。どうやら初めての体験だったらしい。 「これやったら洗面台に座ってやった方が良かったかな」 「腰掛けてってことか」 「まぁでも立ちションの感覚はちょっと分かったかな」 他の女が口にすれば驚くかもしれないが、由実系に立小便をしてみたいと聞かされても何の不思議も感じない。 「女の人が立ってしようとしたらこんな感じになるやん」 そう言って由実系は膝を軽く曲げて尻を慎一系の方に突き出して見せた。ちなみに下半身にはまだ何も纏っていない。 「やろうな」 「ちょっとダサくない?」 放尿時の姿勢に見栄えの良さを求めている辺りやはりこの女はおかしい。 「やっぱ前向いてこういう感じでしたいやん」 彼女は改めてその場に立つと慎一系の方を向いてわずかに腰を前方へ突き出した。そろそろ下着を履いて欲しいところである。 「てか立ちションの練習したいしあんた付き合ってよ」 「嫌やわ」 白昼堂々野外で放尿する女と同類扱いされるのは迷惑だと彼は思ったが、よくよく考えると既に手遅れかもしれないとも考える慎一系であった。 FPシリーズ S2 Episode List